第4回 メディカルハーブ講座 〜ジャスミンの香りに宿る祈りと癒やし〜
¥4,500
SOLD OUT
【8/13(木)20:00予約開始】第4回 メディカルハーブ講座 〜ジャスミンと祈りと癒やし〜
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【8/13(木)20:00より、ORION COSMETICSのオンラインショップにて募集を開始します】
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甘く気品のある香りで、古くから世界中の人々を魅了してきたジャスミン。
沖縄では「ムイクヮ」と呼ばれ、緑茶が貴重だった時代には、ジャスミンの葉で淹れたお茶に花を浮かべ、香りとともにお茶の時間を楽しんでいたそうです。
沖縄で親しまれている「さんぴん茶」も、そのルーツをたどると中国を経て、さらに古代インドへとつながっていきます。
インドでは古くから、短い時間で散ってしまう花の姿が「生命の無常」や「執着を手放すこと」の象徴として捉えられてきました。
仏教では祈りの花として供えられ、女性たちは髪に飾り、美しさや清らかさを表現してきました。
植物にとって香りは、単なる芳香ではありません。
虫を引き寄せたり、病原菌から身を守ったり、厳しい環境を生き抜くために進化してきた、生存戦略のひとつです。
そして人は、その香りに祈りや癒やし、美しさや安心を見出してきました。
今回の講座では、沖縄・インド・アジアに伝わるジャスミン文化をたどりながら、伝統医学と最新の科学研究の両方の視点から、ジャスミンという植物を深く探求していきます。
・インド、アジア、アラビア半島に伝わるジャスミンの文化と歴史
・ムガル帝国時代に完成した香油「アッター」の特別な製法
・アーユルヴェーダにおけるジャスミンの役割
・中医学におけるジャスミンの活用法
・最新の科学論文から読み解くジャスミンの成分と働き
を、文化と科学の両方から紐解いていきます。
私自身、ジャスミンという植物は、「美しい花」ではなく、人が自分自身と向き合うための植物だったのではないかと感じています。
一瞬で消えてしまう花の香り。
だからこそ、人はその香りに心を動かされるのかもしれません。
祈り、美しさ、香り、そして癒やし。
一輪の花に込められた人々の想いを知ることで、普段飲んでいる一杯のさんぴん茶も、少し違って感じられるかもしれません。
講座では座学だけでなく、
・ジャスミンティーの試飲
・ジャスミンの香りの体験
・髪とジャスミンの文化に触れる体験
・オリジナルのジャスミンルームスプレー作り
などを行いながら、五感を通してジャスミンを感じていただきます。
香りはなぜ人の心を動かすのか?
なぜ世界中でジャスミンは愛され続けてきたのか?
そんな視点で、一緒にジャスミンの世界を旅してみませんか?
【開催日時】
全5回開催。各回定員4名。すべて同じ内容の講座です。
9月4日(金)
10:00〜12:00
9月5日(土)
午前の部 10:00〜12:00
午後の部 14:00〜16:00
9月6日(日)
午前の部 10:00〜12:00
午後の部 14:00〜16:00
【場所】
ビンfood cafe 'éju
(ワンドリンクオーダーをお願いします)
沖縄県南城市玉城當山117/駐車場あり
【講師プロフィール】
古波藏 利菜(こはぐら りな)
沖縄でエシカル化粧品ブランド株式会社ORION COSMETICS代表。
これまで東京大学助教や研究機関で化学の研究に携わってきました。
現在は、沖縄に伝わる植物文化やアーユルヴェーダ、中医学、最新の科学研究をもとに、「植物と人との関わり」をわかりやすくお伝えする講座を開催しています。
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